お着物

美しき天皇誕生日

__

Photo_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バラモンの恐怖×コメ兵の至福

Photo_2

久々の名古屋出張bullettrain マダムに楽しい名古屋のみなさんを紹介してくださり、ヤングディレクターのチャンスをくださったフデバコのタカさんにこの機会にお礼を....と思い”大日本プロレス”ダイヤモンドホール大会にお誘いhappy02世代的にプロレスは大丈夫ですよね?流血も...大丈夫そう...とビールを飲みながらタカさんとリラックスして見ていましたら、あの忌まわしい双子の兄弟が登場、しかも「月光暗闇マッチ」という怪しいタイトル....いつものように様々なお道具を持って入場する兄弟の手に”虫カゴ”が!!! シートもリングから遠いし、PA機材の側だし、ストロボライトの点滅するカオスを余裕ぶっこいて見ていました。最後の明転で虫をぶちまけられるリングサイドのお客様に同情する余裕すら.....何より虫のディテールが全然見えないわけです... さて休憩となり立ち上がると、足下にいますよいますようねうねとcryingヤツらが....もくもくとリングサイドの清掃をするヤングレスラーくんたちになまじっか知り合いの事もあり、ここに、ここに、と呼びかけますがみんなリングサイドの虫の”山”の処理中。 ええ、二人で透明のビールカップにチケットの半券を半折にして回収しましたとも.... 酔っぱらっててよかった....月光暗闇でよかった.... 水も粉も我慢します。双子たち....虫は本当にやめてください..... でも自分もタカさんもやっぱりプロダクションの人間で、撤収となると誰もやらない事を嬉々としてカラダの動く生き物、とってもいい想い出になりました....

__

翌日は半端にあいた3時間を、大須観音のコメ兵着物館へ。 名古屋のおばさまたちに混じって、鏡の前で古着の着物を羽織り倒す至福の時.... 画像は関東ではちょっとヤバめな柄の戦利品。朱色の名古屋帯と合わせて購入。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

淡路の旅  最終日

さて淡路の旅、本番にして最終日は朝からでかけた”いざなぎさん”こといざなぎ神社。遠くから見るだけだったのですがとても清清しいお式。日本書紀の寓話にそって御柱を右から&左から回る儀式もありました。日本書紀では女が先に声をかけたら子供ができないので、男から声をかけるようにやり直ししたんですね。(気をつけたいポイントですcoldsweats01)美しいGachikoがちょうど見える場所でした。画像は三々九度。最後に親族固めの盃のときに神主様が2人のところですごく長くお話をしていたのが印象に残りました。

Photo

あの札がどうしても「りきいし」に見える、という新婦のジョーシをお約束の一枚。こう見えてこのあとの披露宴では、著名作家先生(新郎の漫画原作者)に続く関西弁のスピーチが実に素晴らしかったpaper

Photo_2

ホテルに戻っての披露宴は、昨晩がフルマラソンだとしたら本日はトライアスロン並のお料理。新郎の出身由良のうになどの海鮮や鯛そうめん、玉ねぎのソースで頂く淡路牛が絶品....長い披露宴には漫画のモデルとなった淡路のみなさんや、ホスピタリティー満点な両家の両親ご親族にエンドレスにお酒をつがれることとなりました....

Yura 

画像はある漫画のモデルくんたち.....。ケーキでなく鏡開き、お色直しも全部お着物。(生花で作った手毬とこのあと着た水色の鶴の着物がものすごく可愛かった....)ジャポニズムというより日本人だから当たり前とでもいうような自然さが感じられました。マダムは新婦と同じ控室で着付をしていたのですが、披露宴直前まで誰のお弁当はどうしたとかやっぱり気配り続けていた二人...

お招きからお見送りから、帰ってからのメール一本まで、サービスと気配りにあふれていた二人に日本人の美徳を感じずにはいられませんでした。そしてサービスといえばこういうアホなサービスもガッチリやってくれています。....癒し楽しませ感謝を忘れない、つくづく淡路という土地がこの人たちの美徳を育てたのだと思います。

Gachikoどうぞ立派なこどもを生んで、必ず淡路流で育ててくださいね。

Photo_3

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

淡路の旅2

さて高速バスで海峡を渡り、到着したのは南淡路の”けひの海”という素晴しい景観のホテル....。

迎えられたホテルのロビーにはGachikoの演出した作品のパネルと、漫画家であるご主人の作品がつつましく並べられていた。こんな島でうまれたからにはきっと出自の濃い作品があるに違いないと、夕食までのステキな時間を数冊の漫画を選び瀬戸内の波の音を聞きながらビールbeer

この人....すごく面白い人だ....作品の中にあふれる淡路島という土地にいっぺんにひきこまれる。

夕食は2人の育った洲本という街の古い旅館で淡路家庭料理のおもてなし。ぜんぜん魚が違う、酢が違うfish薬味の効かせ方が違うbearing焼いた鯵をものすごく美味しい二倍酢で煮浸しにし、これでもかというほど青ねぎと針生姜を盛った南蛮漬と、画像は淡路でお正月などに作るという宝楽焼き。さざえ、アスパラ、車海老、日本一と言われる天然の鯛、今の時期はふぐより美味しいといわれるかわはぎの煮付。

新郎の父(若い!)と新婦の弟さん!(兄みたい!)その間もおなかの大きいGachikoとセンセーはひっきりなしに動き回り気を配ってくれました。夫婦双方がこんなふうに心配りができるというのはなかなかない事。もうこの時点で非常にみんな幸せになっておりました。 翌日わかるのですが、このホスピタリティーは淡路気質だったのです....

Photo_2

うなるような満腹のあと、とろみのある素晴しい泉質の温泉に入り、漫画のつづきを読みながら撃沈。

今宵はほとんどの人がそうであったよう....night

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小笠原伯爵亭の夜

__

戦友(男)のちとしたお祝い事に噂の小笠原伯爵亭wineご挨拶の他には映像も余興も何もなく、ただひたすら伯爵亭の中を巡り、主賓の友人や知己と飲み語るオトナのパーティーshineタイムスリップする欧州感覚.....久々にかっちり着物を着るつもりで建築と合わせた小紋を用意したものの、台風のあまりの湿気にこの夏三度目の浅黄色の麻の一重に白と紫ベースの夏帯に変更。銀座のびっくりするくらいお値ごろの着付けとセットで和髪の発注の仕方や、着付のポイントなども聞き、また着物を着る楽しみがぐっと増しました。

画像は誰もいないタイミングを見計らっていった屋上のスペース。ピーターグリナウェイの映画のようで知らない男性が一人でいたりしたらちょっとステキな感じ....まあ撮影関係者も多いのでそうもいかず、あそこが惜しいよね、などと色気のない会話だけれど、カメラマンの新郎のお祝い事には照明部さんとそんな話をするのがとてもふさわしい気がした。

あたしは職人の男が本当にしんそこ好きなんだな。ネクタイ族の会社員の男と、女系のつきあいが本当にだめだなという事を今さらながら認識しています。職人の男は同調を強制しない。自分でものが作れるから。そして自分の知らないこと、刺激になること、面白いことに強く反応する。自分の仕事の実のところのレベルは誰よりも自分がわかっているからふかす事もない、表面的な人の評価や同調も期待しない。

この戦友もそんな男。すばらしいものを一緒に作った大好きな人。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

四万六千日

四万六千日

休日仕事が思いの他進んだので、ほおずき市(四万六千日)にちょいとおでかけfuji

浅草寺のご本尊は観音様なのですが、この日一日で四万六千日のご利益があるといわれています。も~ホントに仏教のプロモーションぽいですよね(仏教はプロモーションが上手だったんです。昔は)その浅草で5か月放置されていた誕生祝を強制購入bleah

真四角の下駄で三味線下駄というらしいのですが、あまり売ってない上に”女が履くと角が立つ”と言って売ってくれない履物屋さんもあり...sweat01.しかしこの年で今さら角をの立つことを恐れるマダムでもなし....一台しかなかった三味線下駄には白に縞の鼻緒がすげてあり江戸な感じ。きりりとしています。

杉浦日向子の漫画にあるような江戸の気分に憧れます。セックスや食もロマンチックではなくリアルとしてとらえる感覚。死が日常で身近なもので何かせいせいとしている。四万六千日には生きてくことはいろいろある、そんなこたぁ重々承知の江戸の庶民の空気が残っています。すっきりさばさばの正体は、あの世に何を持っていけるわけでなし、そういう諦観なのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏牡丹

夏牡丹

夏のボーナスで(会社員ぽいですね)帯留を買いましたheart04
牡丹の花が白へのグラデーションになって二輪に咲いているものですが、ふむ、やはりプラスチックはしょせんプラスチック。珊瑚ではない。あとは合わせ方。黒やグレイの着物には合いそうです。

会社に入った頃ボーナスがでると、マダムはお師匠に「ハニーちゃん、ちゃんとした鞄をひとつ買いなさい。ちゃんとした靴をひとつ買いなさい。」などと言われたものです。今のようにミックスマッチやカジュアル全盛の時代ではなかったからというのもありますが、ディレクターの着るものはすごく重要だと今も思います。弟子筋は女子ばかりでしたがドキュメントモードの時はあまり気にならなかったのですが、ファッション的な映像を演出するようになってからは結構注意しました。今あまりそんな事までは言わなくなりましたが(1年中説教してるのでsweat01)本当は大切なことですね。

着物で現場は実現しませんでしたが、今年の記者会見は着物にしようかな。

グレイバック、黒バックと照明も変えて撮ってみましたが、赤バック影ありにしてみました。ブツ撮り好き。でもケータイカメラがあまりにもダメダメweep

| | コメント (0) | トラックバック (0)

町人じゃねえな

梅雨の晴れ間の休日sun
届いたばかりの浅葱色の夏の麻着物を着て品川神社のお祭りにおでかけconfident着物は今まですべてお古だったのですが、今のものを初めて選んで購入。麻なのでおはしょりの処理は苦戦しましたが、サイズが合うから着付けが楽....今日はピンクベージュの雪輪の半幅帯にシアングレイの3分紐、帯留は頂き物の七宝の水色の菫の指輪を調整して合わせてみました。
なんとか紬とかそんなんではなく、ロシアの麻でワンピ1枚分のお買物。

神社が混んでいたので2.26方式で遠巻にお参りをすませ、北品川の商店街で何軒かはしごbeer派手な大きい御神輿は今年はでないとの事ですが、なにゆえそこを自粛するのか想像もつきません...
地元の履物屋さんで下駄を見たり、お不動さんの奥様にビールをごちそうになったりちょっとした旅でした。しかしたまたま襦袢に足袋で出かけてしまったために、地元のお兄さんに「この人らは俺らと違って町人じゃねえな。」と言われてしまいました。いや〜ばりばりの五反田町人なんですがcrying

やはり祭の日は浴衣で裸足が基本。着物はクラス、シーズン、年齢、カルチャー、お育ちまで演出できちゃうんですね。(だからみんな始めるのをビビるんだと思います)本日は町人だけど奥様風、育ちは悪くはないけどよく見ればそうでもない感じ。プチ若づくり。イマイチはじけないオンナ。普段のケレンのある感じよりおばさま方面の受けはよし。参道ですれ違うおばさまに「すてきね〜」と言われるのは洋服だったら絶対にないことでちょっぴりいい気分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第3回同期周辺会

同期周辺会3

「連休の明るいうちからなんとなく浅草煮込通り集合」の同期周辺会も今年で第3回。同期ではなく同期周辺というあたりもきわめてアバウトです....初夏を感じる日なので黒白縞の柳の着物を襟を大きめに抜いて眼鏡あり、でお出かけcatface今回は独立したばかりの同期のお祝もかねての開催のつもりでしたが、店も流れもしきりも結局何も変わらずの浅草の夜....coldsweats01

翌日の福島行のために春日部まで合流せねばならず、東武線終電までしか飲めずやや話し足りなかったマダム....未来に啖呵をきったような会社名で独立した男はディレクター時代をたくさん共にした戦友中の戦友で、改めて感慨深いものがあったのですが、まあしみじみさせてくれないのも仲間というところなんでしょう。そもそも当のその男が吞み杉bottle

因みに左手前の美女は同期ではありません。それと奥の方にいる方はwinds帰りのお父さんではありません.....

| | コメント (1) | トラックバック (0)

春...お着物(65点の着付)で浅草へdash...晴れ晴れとした陽気の中重い話も軽い話も交えながらの会食bottle行く先々で募金もし、お酒を交わす仲間たちは自分よりずっと憂国の徒であったりもするのだけれど、なにか猛烈に一人になりたくなり浅草観音に向かった.....。

祈る、ということはなんと無力で無責任なことだろう。仏教徒などと言って、自分はただ善人面して祈って物事をすませてきたんじゃないか....そんなことをつくづく感じる時間だった。

春

春の訪れに励まされながら帰る。

自分は何もしていない。被災地に行きたい。力がほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧