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節分@寿し平

外食三昧の数十年ですが、本当に”ごちそう”を食べにいく、という期待で朝からわくわくするのが梅屋敷のお寿司やさん、寿し平さん。

いつもお任せでいただくのですが本日は、まずマグロとアボカド、かまぼこが美しく和えられた”あじさい鉢”(お客さんが命名しておりました。)オレンジ色のとろりとした卵を抱いたわたり蟹を少し。蓮を添えた鰤のスペアリブ、なるほど照り焼きを超えてスペアリブ、たぶん部位が違うのですね...そして朝から大量に巻いたというコレ...

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恵方巻などできないように(江戸っ子ですから)、海苔一枚半を使って巻いたというこの太巻の美しさ、そしてお皿から立ち上る最高の海苔の香り。かんぴょうの概念を変える食感と椎茸、でんぶ、玉子の合間になんとも微妙に大葉がしこまれており、甘味と塩気と香りの馥郁としたまごうことなき人生史上最大の太巻、五色の福が宝物のように美しく巻かれているのです。縁起のよいものを食べるありがたさ、最高の節分となりました。

春のような風に吹かれての帰り道。

夢の中のよう。

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