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2013年4月

人前で脱げないレスラーなんて

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「人前で脱げないレスラーなぞレスラーでないsign03
というむねの事をさまざまなカリスマレスラー様が言うのを聞いたことがある。カッコつけているうちはまだダメだangryと...ふむ...そんなものかな...でもあのヤングレスラー達はそうそう脱いだりしないだろうしそもそも脱いだりする必要もないのだが、と思っていた連休の大日本後楽園ホール...

佐々木義人選手が葛西純選手を脱がしcoldsweats02(ごらんの通りのディズニーのパンツに!※葛西選手のブログから転載)、葛西純選手が佐々木選手を脱がし筋肉質のヒップのスーパービキニを披露、箒に跨られせてゆさぶるハリーポッター(画像)の洗礼からヤングレスラー達が次々と餌食になるカオスの中、ヤングの中でも硬質なイメージが強い石川晋也選手が半ケツに剥かれ、アポロライン(マダム命名の男性の足の付根のVライン)までもをさらし闘い続ける姿に驚きを通り越し感動すら覚えている自分がいました....shine

こうやってみんな本当のレスラーになっていくんだな...cryingと。

闘う男なんて日常にはもうほとんど存在しないものだからだろう、大日本は本当に女性ファンが多い。そこに来て堂々と脱げる男なんてもっといない。そしてなぜそんなアホな姿を見て、わたしたちは面白いじゃなくてカッコイイなんて思ってしまうんだろう?
レスラーには男はこうあってほしい、こうありたいといういろんなものが表現されている。青臭くプロテクトの強いそれが、キャリアを積みながら何ものも恐れない、ホンモノの男に変わってゆく。ケツごときでそんな事を言う自分は大袈裟でしょうか....

そんな気持ちを知ってか知らずか、半ケツをだしたまま猛り狂ったレスラーそのものの顔でプロレスラー石川晋也は退場していったのでした....

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同期周辺会二世参入

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連休のどこかで明るいうちから浅草煮込み通りのあたりで飲む、という実にいいかげんな同期(とその周辺世代の会)が今年も出席率よく開催。
なんかその、同窓会に行くような気合がまったくない、というのがいい。それと男女の甘い懐かしみ感が皆無というもの。近況をほとんど聞かない(もしくは聞くけどあまり興味がない)というのもいい。店を予約もしないし何時間いるかもわからないので出欠も予約もとらないというのもいいのです。

その中でも出欠などもらった事のない男がおり、この男は若い頃から常にそういう行動様式なためみな動向を気にとめずにいつものようにしたたかに飲んでいたところ、見知らぬ若い女性と「よお!」と登場。
すぐに誰か全員がわかったという事もすごいのですが、赤ん坊の時以来会っていない19歳の娘でした...このお嬢さんはなんか赤ん坊の頃かららしからぬ泰然としたところがあったのですが、そのムードが変わらない。今は美大で彫金(しかもちでっかいもの系の方)をやっているのですが、美大生ぽい甘々したとこがなく、オトナとも普通にしゃべる感じ、おじさんおばさんの集まりのすばらしいゲストとなる。

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毎度おなじみ2次会の金華園さんで、父のカラオケ(あしたのジョー)をおそらく初めて聞く娘。

家に戻って落ちたdocomoを充電したところ、予定など告げない男から
「向かっています。ちょっとしたサプライズあり」
のメッセージが入っていた。きっとそれなりに父も気合を入れて連れてきたのだろう。
同期周辺の数少ない子供たちはぼちぼちお酒の飲める年齢にもなってきて、来年はまた何かサプライズがあるのかも。子供がいたらよかったと思うことはそうそうないのだけれど、今日は珍しくそう思った。お父さんお母さんが恋愛ですったもんだした頃を知っているおじさんおばさんには本当にファンタジー、奇跡。

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梅屋敷の夢

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梅屋敷に越して早半年近く。のどかな京浜生活にようやくなじんできたものの、外食のバリエーション不足は、つい自分の足を大森や大井町、蒲田といった京浜の街に運ばせてしまうことも多々....いつしか梅食には期待しない、しすぎない、という心がまえを持つまでになりました。
そんな梅屋敷の住宅街にあるお寿司屋さん...のれんの前に立つと駐車場から私服のご主人らしき方に「いらっしゃいませ」と後ろから声をかけられ誰もいないカウンターに通された時に、ああ....これはまたのどかな梅食になるのだろうな、と思った気持ちは見事裏切られることに...

奥からから出てきた若旦那(ここで登場)のおすすめのままに、まるで菊の花のように裂いたコールスローを付け合せた黄身酢の鯵、今日は特によくできたといういわしの煮付、明太子と寄せた絶品チーズ、お寿司はまず海苔を楽しんで、という鉄火にノックアウトされたあと、ぷりぷりの蒸海老と味も細工も見事なコハダ、最後にぎゅうっと濃厚な玉子焼と番茶のアイスクリームというWデザートとなりました。
そして..さんざん呑んで、まさかありえないようなお値段...

奥にお座敷もあるとのことで、通していただいたところ、明治から続く東海道の風情を残した店内をさらに濃厚にしたしつらえ....奥様が縁側をあけると先代が丹精された庭に白い牡丹が街道の風にふわりと香り、まさに夢のような世界が広がっていました。

帰り道、巡り合わせたこの店に誰を連れてこようかと思いはふくらむばかりでした。今度いったらないかもしれない、もしかしたらあれは本当に夢かもしれないお店の看板にはたしか寿し平とありました。

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A型同士がバカをやるほど怖いものはない

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デスマッチの3本勝負などという壮絶な試合をリーグ戦の決勝に持ってきた大日本...
途方もない...もはやアホとしか言いようのない二人をさすがのプロレスの神様もげらげら笑いながら見ていたに違いない。A型的(実際は違うかもですが)なレスラー同士ってある種いちばん危ない、行くとこまでイッてしまうものなんだと思いました。こういう感じは見たことがない。
本日も初観戦者(しかも一人は女子)を帯同。プロレスを見ることすら初めてなのに、みんな目をきらきらさせて、いい気をぐるぐる巡らせて帰る。

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