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シンデレラプロジェクト

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1年間、企画書を作り、シノプシスを脚本を書き、絵本をつくり、インタビューをし、そのほとんどをアカウントのアニキとムスメ、PMくん達とやりきったプロジェクトの打ち上げ。

ごたくを並べて手とカラダの動かない男がしんそこ大嫌いな自分にとって、このプロジェクトは、こういうやり方ならまた現場に戻ってもいいな、と心から思えるプロダクション全開の幸福な仕事でした。指示だけを出す人は誰もおらず(そんな人手はないから)通すため、説得するため、という事をすっとばした(そんな事をしている余裕はないから)クライアントの事、伝わるかどうかという事を、ただただまっすぐに考える事ができた。そうであったから、営業的環境にがんじがらめになっているほとんどの広告業の人たちのありようが改めて手にとるように見えた仕事でもありました。
そして自分が考え抜いたものを人がディレクションする事をひとつも悔しいとは思わなかった。

そのやり方を突き通してくれたアニキが選んでくれた「蟹もおいしい、銀座のスナック」は彼の人柄そのままの、気取らない、人まねでない、ちゃんとおいしい素晴らしいお店で、暖かく気の通った会でした。むづかしい事だろうけれどこれから関わるどんなユニットもこんなふうでありたい。
役割ではなく、一番深く強く考える人がもの事をひっぱってゆくような。

画像は、ママにダイレクト振込みサギを囁く制作のプリンスcrownshine 王子のような男の子。

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