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REMARKABLE BOYS トリプル受賞

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かれこれ5年目となるヤングディレクターのコンペティション、リマーカブルディレクター。奴隷世代(自分のスケジュールが自分の意思で決められない)のヤング達がクソ忙しい本業の合間に、企画審査だ準備だとチキチキキリキリする夏にすっかり慣れてもきました....今年は珍しく企画を早めにキッチリあげた黒ちゃんと、ディレクター志向のまま伝わりにく~い企画を直しに直していたコガハラと、自分で自分の企画にダメだしをして時間が刻々となくなってゆくチョーさんと...30歳を控えたBOYS3人のラストラン....ありがたくも2人がオブザイヤー、1人がファイナリストという、これまでにない、そしてたぶんこれからもそうそうない快挙となりましたshinecrown

もうひとつうれしいのはPMをやりながらディレクターを夢見てきた、フデバコのBOYもファイナリスト受賞したこと。ワークショップに参加してくれている他社の1年生BOYSもオブザイヤーgood

授賞式&セッションで久々に作品を見て、ああ、みんな違ってみんないい、と金子みすずのように思う....技術はまだまだ頑張ってもらわなきゃいけないとして「オレの好きなもの」なんていうのはこの年になればもう決まっているんだろうなあ、そしてものを作る人としては、ヤングなんかじゃなくてピークに向かうまさに本番....オスのピークは女子よりはたしかに遅めだし、思わぬ時にブレイクする時もあるのだけれど、もう少し急いでもいいのかな、と思う。日本も経済もちょっとずつ不自由になってしまう時代の中で、この子たちが40歳になった時、ただ笑ってはいられないだろう、そう思うからconfident

昨年もセッションでアホな事を言ってヒヤヒヤしたチョーさんですが、コーディネイター兄の「オレの現場って、演出ってどう思う?」と聞かれたチョーさん、セッションには不適切な長い間のあと「北斗の拳で言うところのトキっスね。」と何様発言...。
「ケンシロウでもラオウでもなくて、流れるかような感じ、で、まさに自分の現場になっている。」
調べてみると、トキなる方の「柔の拳」は快感を覚えさせ苦痛を与えない、もしくは快感をひきおこす経路をつくらしいですね....なるほど...その夜もコーディネーター兄がヤングの”静水の如く拳を受け流してスキをつく”楽しいひと時とwineなりました。

どんな拳でもいいから、早くオレの拳をみんなマスターできるといいね。

おめでとうshine

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