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2012年6月

GIRLS DIRECTION WORKSHOP

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ディレクター時代に一泊二日の企画強化合宿というものを開催していた頃から早5年。その頃から、やってみたいけれどなかなか実現できずにいたのが演出家の育成でした。演出のトレーニングをするには対象となるプレイヤーがどうしても必要だし、CMメインのディレクター達にとって、その対象はやっぱり小劇場の役者さんではないからです。

ひょんな事からキャスティングディレクターのモリちゃん経由で相談された、とある事務所さんのモデルのトレーニングの事を聞き、『モデルというプレイヤーがいるならできるかも!』と、すったもんだしてようやく実現の運びとなったのが、GILRS DIRECTION WORKSHOPshine

7人のチャーミングなモデルさんと、様々なプロダクションから集まった12人のヤングディレクターたちのエントリーを終え、まずは顔合わせを兼ねたプレスクールは、オーディションWORKSHOPbook情緒的でなかなかむづかしい企画だったのですが、本日のヤング”実験”ディレクターくんはさすが海外のアートスクールmovie(演出についてちゃんとカリキュラムを学んでいる)卒なだけあり、プロとして十分やっていける技量だったのですが、初めてオーディションを見た、という弊社新人ちゃんをはじめ、みんな自分のオーディションでもないのに、ものすごい集中力で、メモをとっているのが印象的でした。

終了後、お互いできなかった事(できなかった、という事が大事なので)などを話し合ったのですが、モリちゃんの「出し切った、と思えたなら、合否にいちいち落ち込まない。」というのが一番彼女たちの心に響いたようでしたconfident

その後ヤングくんたちに基礎と、本日のオーディションの特徴と改善点などを軽くおさらいして終了sign03その時にふと思いついて強制回収したのがコレ↑みんなのオーディションメモbookあまりに抵抗されるので(自分の本性をさらすようなものですからねcoldsweats01)マダムだけがこっそり見ているのですが、これ、視点の違いがわかって本当に面白かったです。

マダム自身も、レスラーとの長年のお付き合い?のおかげか、あまりガチガチに計画しない、ライブとして進行するという健全な体質変化もあり、今日の流れを見てまた次のカリキュラムを楽しんで考えてゆこうと思います。義務になっちゃうとこういうのはつらいから、モリちゃんとマダムがやって楽しいことをやる、という主義でできるところまで続けてみようと思います。

始まったばかりのWORKSHOPですが、さてさてこの先どうなりますやらcoldsweats02

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インタビュアー

『公募したストーリーをドラマ化する』というおシゴトで、本日は人生で初めてインタビュアーというやつを体験。応募してきた大量のストーリー(それも抜粋)を読むだけでも、くらっとくるほどのエネルギーなのですが、実際ご本人にお会いすると自分でも次から次に質問が沸いてきて、気がつけばあっという間に時間が過ぎていました。

ある方が「こんなふうにまとめて過去の事を話したことは初めてなので、自分でも忘れていた事をたくさん思い出しました。」と言っていたのが印象的...。テーマが必ずしも明るいものではないので、しゃべるセラピーというのがあるけれど、話すことには浄化効果というか整理効果というかそういうものがあるんだな、と改めて思う。

それにしても、うすうす気づいてはいたんですが、自分は”デバガメ"気質なんだと確信。昔ある人を好きになった時に「インタビューでしょ?なんでも聞いていいよ。」と呆れられたことがあったのですが、この人の事が知りたい!と思うと猫まっしぐらにdashもはや阿川佐和子にも吉田豪にもなれませんが、もしかしたら向いていた職業だったかも。それも佐野眞一系のけっこうブラック妄想系な書き手になっていた気がします。

さて今度はそれをシナリオ化。彼女らしい大切なところを壊さないように、でも飛び飛びのエピソードのひとつひとつを結ぶ糸をかける作業です。うまく糸をかけられるかな?というところが何箇所かある。この作業はまっしぐらではぜったダメ....α派な状態、メディテイションするような状況になってやっと魔法がおりてくる....typhoon

時間がないな....いい魔法がおりてきますように....

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負傷がくれる時間

負傷がくれる時間
疲労困憊金盃で乾杯な日々の一息に久々にお休みらしいお休みを満喫していた休日、五反田の某カフェに上る広い石の階段でマキシスカートを踏ん付け、がっつり負傷。じんじんする足のままビールを飲むやけくそな初夏!

やけくそなまま食材を買い、やけくそなまま家呑。サッカーは禁止だから大河を見て、新天皇論を読んで菊池直子の数年に思いをはせる。

時の隙間がない日々だったので、思わぬギフトをもらった。これから内科外科婦人科歯科精神科とあれこれ起こるのだろうけれど、みなギフトなんだろうな。まだ人に渡すのが下手くそな自分がいる。もっとばんばん渡さなきゃなんだろう。足が痛い、風邪が治らない、眠い。仕事が遅い。判断がにぶい。

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