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designということ

建築家の脳は面白いなと思う事がある。

会社がツキイチでやっている”はみだし”た人の話を聞く塾で、コミュニティーデザイナーと名乗る抜群に面白い人の出自は建築家。”離島や過疎が進む街や村でコミュニティの活性化をサポートする”なんてこれだけを聞くと、なんていかがわしい...bearingと思うのだけれど、若く猛スピードでしゃべるその人のたたずまいは、いわゆる”いかがわしい”人とは何かが違っているshine

バイタリティーがあり、アナログであり、形が見える。そしてすっきりと美しい。

たとえば、離島のプロジェクトで。”ぜひやりましょう”みたいな人だけが集まると普通の会話にならないので文句を言うような人を入れてゆくという話。人口が減り続けるエリアを、何か作る事ではなく、体力があるうちにどこかで閉める選択をするという話。自分たちがいなくなっても継続できる方法を完成とする話。リーダーは卒業し常に循環しなければいけないという話。

文系でも理系でもない....designとはde sign 。signを脱する、課題を美しく解決することで政治と本来限りなく近いものだという話に、ふとヒトラーのことを思い出しました。美しさというのは誰もがわかり、そしてイメージできるものなのかもしれない。だからこの能力のある人というのは実はキケンですね.....。キケンな人が少ないというのはさみしい事です。

キケンのあとは遊びに来た他社のプロダクションのメンズと軽ビールbeerして、他社の方に撤収を手伝っていただく。さくさくすっきりと撤収、これもdesignscissors

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