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アジアの純真

Blogがものすごく開いて反省しきりのマダムですが、それは今一日に打つテキストの量があまりにも多いから...そんな言い訳はいいから、新宿K’Sシネマで拝見した『アジアの純真』のコトを....(若干ネタばれです)

2月に母が死んだ年の5月、うちの実家は、新潟魚沼地区一帯で撮影したインディー映画『ハーケンクロイツの翼』のロケーションベースとなりました。若松プロの残党と言われるその野蛮な人たちは大日本とはベツの意味でバカな人たちで、我が家の厄を見事にはらってくれました。そんなバカがこの時代に相変わらずバカな映画を造り続けている。片嶋一貴監督の『アジアの純真』

拉致と在日とテロとアラブ問題と原爆がでてきますからtyphoonあらゆる映画館に拒否されたというのが売口上ですが、モノクロの美しい映像で撮られた青春映画です。と、いうかなんでここにそれを入れなきゃいけないかね?とバカにつける薬はないんだと最後はずっと笑っていましたsmileインディーっていうのは金儲けより、俺のやりたい事の方が勝ってしまう高潔な魂なんだと思います。共感なんてクソ。みんなと共感したいなんて?みんなってダレ?悪い冗談でしょう?

韓英恵がいいのは当然として、笠井しげという男の子が抜群にいい。この子の顔がどんどん変わってゆく。ロケの中で顔が変わっていったのだろうと思うと、最後にそうではなくカレが特級の役者なんだという事がわかる。若い俳優は見た方がいいです。近頃かなりの映画ばなれをしていたけれど、も少しちゃんと見てみようかな。でもマクベスが終わったらね。そしたらね....coldsweats01

新宿K’s シネマ 28日まで。

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