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2011年6月

日本にはあらゆる点で学ぶところがある

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マダムの会社は国際部という部署があるため様々な国の人の出入りがあります。海外の大学にはインターンシップが単位になる制度を設けているところが多く、インターンくんもたびたび...

本日はオランダからのインターンAlexくん 19歳を連れて大日本punch(解説英語の自信はないので大日にも詳しいkenshinつき)コミカルな試合からスピードのあるルチャ、充実のストロングから蛍光灯、椅子、階段に、ついに注射器crying(ほっぺた貫通で女性客はドン引き)まで飛び出したデスマッチ。たまたま彼の横に座ったファンの方が英語のできる人でものすごく解説してくれていました。ムエタイをやってて格闘もイケる彼ですが、さすがに生デスマッチは予想以上にヘビーだったよう...

観戦後なぜこんなタイミングに日本にきたの?とkenshinが聞くと、彼の先生(教授)が日本にはあらゆる点で学ぶところがある。と言われた、と。とてもうれしい言葉だけれどkenshinとあたしはなんだか恥ずかしいようなキモチになった。まあとりあえず大日本は日本というものの本質を体現したものだと思います。しかし....

「えーと、日本に来てどのくらいなの?(kenshin)」「1週間です(Alex)」「豚アレルギーって言ってるけど日本蕎麦大丈夫かな?(Madam)」「アレルギーでたらみんなで病院にいこう!(kenshin)」

いいのかないきなりこれで?      いいかcoldsweats01

画像は凶器としてもちこまれたマネキン....かなりシュールなセミファイナルcoldsweats01

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大タコ部屋風聞

5月の末に引越したばかりの会社で、あたしたちディレクターは大部屋の住人となりました。
住人は英語の話せる人、ソーシャルゲームを作る人、広報の人、デジタル環境を考える人、そこへゴルフ雑誌を作る人と東南アジアへ行ってる人が時々来て、それにホントは他に居場所があるはずの人とか世界各国のインターンとか、なんか大部屋というよりもはやタコ部屋になっています....coldsweats01

それがシマはあるもののフリーデスクというさらなるタコ部屋状態....最初は血筋も育ちも違いすぎるから大丈夫かな?と心配していたんですが人って慣れるんですね....今日もオランダからインターンに来ているAレックスくんと英語は得意でないはずのkiku ちゃんがなにやら日本酒の話をしているのにほっと安心confident狙い通り....
人って(特にこどもは)同じところにブチこめば自然とそれなりに交わるなあgoodもともとディレクターがディレクターとばかりいるのって実はあんまり健全でないと思うんです。ものを作ってはいるんだけど少し角度の違う人といるのってちょっと風が吹き抜けるような感じがある。
大切なのはディレクターが一人になりたい時に一人になれるってこと。ごめんね。これは少々叶えられてない。

しかし大タコ部屋になってからオフィスグリコのアイスが減ること減ること....sun

夏、何事もなかったかのようにせわしないのはみんな闘っているから。
がんばろうね。

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浜スタビアガーデン

浜スタビアガーデン

年に数度の浜スタ観戦run
梅雨の合間の今シーズン初観戦はソフトバンク交流戦。

野球に詳しいわけでも浜に詳しいわけでもありませんが、太陽の下でビールをやりながらの観戦が楽しくないはずもなく。ビヤガーデンのように楽しみながらも数を重ねるうちにフードの売場も選手の応援歌もおのずと覚えてゆくわけです....。
こんな調子でソウルに行った時も野球を見にいったりしました。韓国の応援はKARAみたいな娘と一緒にファンが激しく踊るので、よくわからないけどやっぱり踊った...人として、アジア人として。野球場のつまみに期待するのは間違っているのですが、ソウルはおでんとさきいかくらいでつまみがやや残念だったのを覚えています。

まあそんなこんなの浜スタビヤガーデンbeer
本日は串になったスパイシー唐揚げ、ポテトフライ、中華まん、崎陽軒のシューマイ弁当。浜スタ名物ちくわ。来場2万8000人。今日も飲んだぜ、負けたぜhappy02

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梅雨のまにまに

前から早く行かなくちゃ、と思っていた4月に独立をしたばかりの同期の事務所へ思い立って打合の流れでおしかけdashさらに同期のプロデューサーも合流し。若干お祝いもかねての飲みのはずだったのにうちの母の話がきっかけでちょいとしみじみした事になってしまいました....coldsweats01
もう7回忌もすんでるんでさらっとカムアウトするんですがうちの母は自殺で亡くなっておりまして。
聞かれれば普通に話すんですが、自分から言う事でもなく”えっ、言ってなかったっけsweat01”という事が時々あるので。
でもまあみんな年齢的に片親くらいは亡くしているのでちょっと死生観みたいな話でくいくい日本酒を飲んだbottle
母が亡くなった時、ちょうど独立した彼がプロデューサーで撮影を控えていました。病院に搬送されて意識はもうない時間が半日くらいあったのですが家族で交代で病院につめている時、あたしは父が仮眠をとるのをみはからって演出コンテを書いた。(見てる前で書くのはさすがにはばかられたからcoldsweats01)ストップウォッチを切っている時、ああ、あたしの仕事は普通の仕事じゃないんだなあ、と改めて思ったことを覚えています。
それから葬儀まで少し時間が空いて、家の食堂で父の弟とか母の友人とオーディションシートを広げて人を選んだりした。こんな出来事があった時はいいフィルムになるだろうという確信がありました。老人のさみしさを描いた企画だったから。
彼は昔あたしが仕事をした代理店の人とかスタッフとか思いがけない人に勝手にたくさん声をかけてくれて、遠くからいろいろ支えてもらいました。まあそれだけではないんですが、紹介してもらったスタッフ、一緒に闘ってくれた事、孤立した時にやらせてもらった事、もらったものは多すぎて今も返しきれない...

母の話はまた改めて。

画像は急須にいけた虎の尾、草っぽい花はいいなrain

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番町皿屋敷

番町皿屋敷

〓HONEY〓

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黒いサイコ2題

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女ってホントにこわい生き物ですね...。

ここのところ続けざまに見た黒い女シリーズcryingまずはヒット中のコレ....バレエも好きだし妄想ものも好きですが、まあこれは昼メロのこわさ。ブチ壊れていく主人公みたいな人はいっぱい見てきたので怖くないですが、ナタリーポートマンよりウィノナライダーが怖いですよ。でもアメリカ的なものすんごくわかりやすい童話的な怖さです。

10bw_mainphoto1 

一方こちらはオトナのこわさ...。ナイロン100℃の黒い十人の女。映画の女優陣がものすごいのでそこまで期待せずに行ったのですが、緒川たまきとそれから映画でも一番こわい奥さんの役をやった峯村リエ姐様がすんごいこわくていいオンナでした。日本人が感じるこわさの官能ってやっぱりこっちかなぁ。 映画と舞台、アメリカと日本という違いはありますが、もちろんテーマそのものも全然違うんですがこわさを表現する時って、演出家のブレーキの効かせ方ってすごくはっきりでるものかも。自分は色気のある陶酔感のあるこわさが好き。鶴屋南北とかシャイニングの怖さとか桜庭一樹とか井上荒野、よしながふみもこわい....でもこわいけど行ってみたいこわさ...shine どちらもナマをオススメします。

こわいお姉さんは好きですか?

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町人じゃねえな

梅雨の晴れ間の休日sun
届いたばかりの浅葱色の夏の麻着物を着て品川神社のお祭りにおでかけconfident着物は今まですべてお古だったのですが、今のものを初めて選んで購入。麻なのでおはしょりの処理は苦戦しましたが、サイズが合うから着付けが楽....今日はピンクベージュの雪輪の半幅帯にシアングレイの3分紐、帯留は頂き物の七宝の水色の菫の指輪を調整して合わせてみました。
なんとか紬とかそんなんではなく、ロシアの麻でワンピ1枚分のお買物。

神社が混んでいたので2.26方式で遠巻にお参りをすませ、北品川の商店街で何軒かはしごbeer派手な大きい御神輿は今年はでないとの事ですが、なにゆえそこを自粛するのか想像もつきません...
地元の履物屋さんで下駄を見たり、お不動さんの奥様にビールをごちそうになったりちょっとした旅でした。しかしたまたま襦袢に足袋で出かけてしまったために、地元のお兄さんに「この人らは俺らと違って町人じゃねえな。」と言われてしまいました。いや〜ばりばりの五反田町人なんですがcrying

やはり祭の日は浴衣で裸足が基本。着物はクラス、シーズン、年齢、カルチャー、お育ちまで演出できちゃうんですね。(だからみんな始めるのをビビるんだと思います)本日は町人だけど奥様風、育ちは悪くはないけどよく見ればそうでもない感じ。プチ若づくり。イマイチはじけないオンナ。普段のケレンのある感じよりおばさま方面の受けはよし。参道ですれ違うおばさまに「すてきね〜」と言われるのは洋服だったら絶対にないことでちょっぴりいい気分。

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お礼

お世話になった場所へ感謝をこめて。

花屋へ行って花を選ぶ時に、少しも派手でない地味で普通の花を買った。派手なものや特別なものはこの23年にふさわしくない気がした。長い時間というのはもしかしたらそんなものなのかもしれません。
あなたがストイックでどこか地味な場所でもあったからわたしは思いあがらずにいられたような気がします。その美徳を忘れないようにしたい。

ありがとう。

これからもがんばります。

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整体という仕事

整体という仕事

〓HONEY〓

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ともだちの製造元

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著名なJAZZベーシストである友人のオヤジさんのLIVEに赤坂Bflatにおでかけ。JAZZはたくさん耳にはしていても自分にとってほとんど知識のない音楽のひとつ。本日初めてその面白さ、特にセッションの面白さに触れた気がしますconfident

トレーニングはしても合わせたりはしない、センスと観察力が問われるバリバリのプロレス....confident.そしてやっぱり友人の親だからまた別の意味で特別な気持ちの夜でしたnight 製造元を見る行為は割と好き。もう自分がこの年ともなれば製造元にお会いできるのはお葬式だったりもするので(それもまた本当にすばらしい時間ですshine)こうしてまだ色気たっぷりな現役の製造元にお会いできた事はうれしいことでした。

画像はくだんの製造元。(Webより転載)

終わってから友人が

「オレもハゲちゃおうかな~....」と言ったのがよかった。(ハゲなさそうです)ハゲちゃえばいいのに~snow

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