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福島ツアー導かれて浪江町

浪江町⇒飯坂温泉

さて、同期周辺会⇒東武線終電⇒春日部の商人宿(素泊一泊4000円)で夜中に50度のお湯では戻らない赤いきつねをかじるワイルドな夜cryingを過ごした翌日福島ツアーdash

行先は飯坂温泉ですが、午前中インターを降りまあ、やはり海方向へ向かいますわな。阿武隈丘陵の村々はのどかだけれど人の姿は見当たらず、やはり外には出かけないのだなあと思っていたのですが、ふと村が無人であることに気づきました。そこは2日ほど前に計画避難地域に指定されたエリアだったのです。まだ計画避難であるゆえか車は入れますが、放牧されたままの牛、人の姿を見て車にかけよってくる飼い犬、咲き誇る庭の花々、昨日までの日常がそのまま放棄された強烈な白日夢....かなり走ったあと浪江町の封鎖エリアでマスクをした警官の方に丁重に迂回を言い渡されました。

福島市に戻る途中の川俣町というといころまで来てようやく店らしきものを見つけ昼食をとるとテレビでは放射能の地域別濃度や風向き、拾得物預かりのお知らせなどの震災関係の情報が細かく流されている。余震は30分に1回くらい一日中。この川俣という町も隣村の避難民を一手に援助していたのに、自分の町の一部が急遽計画避難地域になり空き住宅などに苦慮していることがわかる。

予想はしていたけれど重い現実。

家もあり、人も生きてはいるけれど、目に見えない未来の重さ。

福島ツアー続きます。

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