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四国サイキックツアー その2

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さてうどんを口にすることもなく内海を平家のごとく西へ流れてゆくサイキックツアーship絶景の海の街道の下、潮はすごい速さで左右に流れてゆく。ここをお宝を乗せた舟が通ったら、サカナをとるように漁に出る気持ちがよくわかるというもの.....。

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なんてったってこういう土地なワケですから...海賊って産業ですね~wave 

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市民総ガイドな街のタクシー運転手さんの猛プッシュで、「源義経奉納の鎧(伝)」や「平重盛の薙刀(伝)」などホントなの?と思うばかりの国宝、重文のお宝を無造作にざくざく観光したり、また別の島では村上水軍の城跡に登ったり...coldsweats01

読みきれなかった宮尾版平家でちょうど木曾義仲の法皇幽閉のくだりを読んでいたので、他の武将とは全く違う、嫌われもの義仲(伝)の鎧に田舎男のコンプレックスとワイルドさみたいなものをすごく感じる。都が落ちて西へ流れてゆく、でも海そのものはおそろしく豊かでただ単に悲惨な訳でもない貴種流離譚がこの海の魅力...水底にはきっと様々なものが沈んでいることでしょう。島々を渡るこの橋の寿命はわずか100年、その時橋を掛け変えられる体力のある日本であるかどうかはわかりませんが、それでも島は永遠に、また新たな都人が流れてくるのを待つのかもしれません...

しかしくだんのタクシーの運転手さん「最近あれですよ〜、熟女っていうのが流行っていて随分こちらまでいらっしゃるんですよね~。」運転手さん、今の話の流れだとそれは歴女じゃないですか?coldsweats01ええ、熟女もかなり流行っておりますし、わたしはたしかに歴女というよりは熟女(伝)ですが....

 

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