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こども騙し...

こどもに見せたい舞台ピノッキオ

こどもっていったいどのくらいものをわかってるんでしょ?
『こどもに見せたい舞台 ピノッキオ』こども...と聞いて期待せず行ったのだけど、イタリアの社会の暗さ(風刺小説だもんね)かなりオトナ向き?な自由劇場ばりの役者の演奏、こども騙しでない演出。それにひきつけられるこどもの反応を一緒に楽しむ。こどもを退屈させないために客入れからマックスに動き、弾き、踊る役者達。こども無料で大人1500円という料金や、装置や衣装のリッチさを見れば、この芝居がなにがしか援助をもらっている事はあきらかなのだけれどこの舞台には倉迫チームの”こどもだからこそガチ”という矜持を見ましたpunch

さらに本日はちとしたバイオリンリサイタル。その中で大好きな”ラ.カンパネラ”のピアノとバイオリンのデュオを初めて拝聴。この曲は小さい頃から知っています。それはテレビドラマの赤いシリーズで水谷豊が”毎朝新聞コンクール”2次予選のために何度も何度も練習するシーンを見たから。この曲を聞いた時、ドラマの重さもあいまってこども心に重くて強い悲壮感に衝撃を受けた事を覚えています。今日見ていても改めて思うけど、こどもってけっこういろんな事わかるんじゃないかな。などと思って調べたら、増村保造・降旗康男という監督陣でしたcoldsweats01こども騙しどころかこどもに見せちゃいけないかも...

画像はピノッキオのコオロギ氏clover演技はかなりオトナ向き。

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