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罪と、罪なき罪

罪と、罪なき罪

2年前下北スズナリで拝見したリリパットアーミーⅡ「罪と、罪なき罪」の再演にできたばかりの劇場、座.高円寺へdash

同じ演目を間をおかず見る事は滅多にないのですが前回とはまるで別の芝居...明治初期の近代司法の夜明けに振り回される様々な人々。わかぎゑふ姐さまの作演出。

脚本そのものもかなり変わっているのですが、時間空間、役者の年齢、そんなものの変化が相まった舞台...。男女関係や友達関係のように、人が時とともに織りなす関係性のモアレ。劇団という集団でないと生めないものが間違いなくある。なんかね、こんなクソめんどくさい事を25年続けてる人が本当にすごいと思うわけ。そして今回客演している役者の弟が本格的におっさんになり、ここからまたできなかった事が表現できるようになる変わりに何かができなくなるんだな、とかいろんな事も思う...bleahプレイヤーっていうのはだからこそライバルでもある子達に恐怖を覚えながらもいろんな事を伝えようとするのかも。まあ、そんなのせいぜい昭和40年代生まれまでなんですが。

リクルートの季節になるといつも思うのは、プレイヤー資質の高い子って自分の思いつかなかった事を聞くと、自分の意見そっちのけで夢中になる。本質的に優れたものに惹かれる本能をとめられない。食べた事のないものへの興味が抑えきれない。

その瞬間を見るのが本当に好きheart04

今日もいっぱい見たなあ。

きらきらしたものを...shine

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