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2010年5月

ザ.バースデイ

ザ.バースデイ

連れ合いのお弟子さん達のお誕生会はいつも贈りもの
からお店選びまで心をこめていたはずが、忙しさにかまけ
すっかりすっぽかしていたここ数年...
三十路を迎える彼女のために師匠が選んだ場所は銀座の
歌声酒場ローレライbeer
おいしいビールとお料理と、生演奏に合わせて合唱の夜night
”オーシャンゼリゼ””高原列車は行く””花の街”
”りんごの唄”などカラオケでは滅多に歌わない歌を常連
様と大合唱して参りましたnote

そしていつも一番プレッシャーなのはやっぱりカード...。
午後3時からノンストップの電話対応にカードを書きそこね
そうになったマダム。書けないくらいならものを創る仕事な
んざ今すぐやめ!と、ぐっと集中し5分でカードを書くloveletter

メールで済ませてしまう事の多い昨今...。
心をこめたメッセージって基本一対一の特別なもので日本人
って本来そういう美しいマインドを持つ民族だと思う。
相手や状況によってカードもペンも言葉も変わる。
ちら見したのですが、師匠が彼女に送った手作りのカードの美しさshine
ブログなどする身ではありますがこういう色っぽい感じを
忘れたくないものです...。

画像は本日生演奏でハッピーバースデの歌を演奏された
主賓とドイツの名曲乾杯の歌beerbeerbeer

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ものを作ってる同士

10年ばかり前に”Love is Blue"というインディーのドラマCD
を作った時、黒沢あすかという特別な女優を心よく貸してくれた
某事務所のマネージャーさんが
「紹介したい女優がいるので....」
と久しぶりに連絡頂いたのが3月の事。マダム一人がお会い
してもなんのプロモートにもならないしと、キャスティングディ
レクターりえ姐さんと、映画などのコンテンツを手がけるヨセP
を拉致しようやくお迎えしたところ...あら...随分カワイイ新人
マネをお連れだわ...と思ったらなんと当の女優さんでしたcoldsweats01
デビューして立て続けに出演した映画や舞台などの話を
ひとしきりしたあと、いい機会だな、と思いヤングディレクター
クロちゃんとm!coを連れてきて、マダムが昔、好きな女優
のために特攻で口説いたナイショ話などをする...。
そんな話をしていたらクロちゃんが
「世代が近いから、ものを作ってる同士当たってる壁は同じ...。」
みたいな事を言った。その時彼女の目がキラリと光りましたshine
そう、若い演出家とプレイヤーっていうのは一緒に試行錯誤
をするもんなのよね。自分はスタッフでそういう人はたくさん
いますが、プレイヤーに対しては一緒にというより、自分が
連れて行く、とかそういう演出が多かった気がします。
もっとこうしたら...とディレクターとプレイヤーが一緒に戦い
ながらものを創る感じ...当たり前の事のようですが広告の
世界ではそれさえできない環境や、そんな事考えた事もない
演出家が多い。

お酒に誘った帰り道、マネージャーさんに
「あの子達がああいう話もっとできるといいんですけどね。」
と言うと
「でも、好き勝手されすぎるのも困るんですが。」
とぴしり。御意。さすがマネージャーgood

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一人旅

一人旅

先週はさしせまった締切り事が多かった上、流行の咽
風邪にやられふらふらだったのですが、週末に大阪に
行く大切な用件がひとつ...体調がぐんぐん悪化して
ゆく金曜の夕方...さすがにそろそろ判断しないとまずい
という午後6時45分...宿もとらぬままダッシュで品川駅
に向かい女性セブンとお弁当を買い、ギリギリとれたの
ぞみに乗車bullettraindash風邪薬をスーパードライで流しこみ
のぞみの中で残りの仕事。

そういえば弟が大阪で芝居の稽古に入っていたのだわ、
と新大阪に着くなり甘えて連絡すると
「稽古で疲れてるから無理...」と無下に携帯を切られ
る22時07分の一人新大阪...cryingバックパッカーがへんな
時間に空港に着いたような一人大阪...
マダムの足が向かったのは、千日前の常宿味園(みその)。
なんばのアーケードを歩く流れの商人みたいな気分が
あまりにも寂しくて楽しくて、あえて知ってる店には行かず
コンビニで缶チューハイとじゃがりこを買ってベッドの
上でちっちゃいブラウン管のテレビを見るtv
バスタオルが固い。酔った大阪弁の喧嘩が聞こえる。
一人になって知らない街でも自分はやってけるかしら?
なんかやってけるかも...そんな一人旅。

画像はツイン一人使いネット予約プラン4500円に
ついてきたお部屋で食べた朝ごはん。耳までマーガリン
をぬったトーストにコーヒーとゆで卵。

一人旅素晴らしい...味園はほんとに素晴らしい..lovely


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サイキックな人々

サイキックな人々

先週からこっち、なぜかたて続けにサイキッカーと交信する
日々が続いております...typhoon
マダムのいうサイキッカーとは、「会うべき時にその人に
会い、聞くべき時にその言葉を聞ける人good
わかる人同士でないと気持悪がられるので、あまり人とこの
話しないのですが、何人ものサイキッカーと会いわかった
事がいくつか...
①サイキッカーは場違いな不幸の予言などをして、人にうざ
がられてきた苦い想い出があるためバカのふりをしている
事が多い。(参/スティーブンキング)
②サイキッカーは初対面の人が一対一のサシになるバーテ
ンダー、タクシー運転手、ジャーナリストなどに多い。
(たぶん風俗にも多いはず...)
③サイキッカーは基本神様のおもちゃなので、ありえない
不条理な目によく合わされる。(だんだん慣れてくる)
④サイキッカーは芸術肌の人が多いが本物の芸術家では
ない。
⑤サイキッカーはツイッターがちょっぴり苦手sweat01

そんな訳で...画像は週末大阪で開催されたとあるアートイ
ベントのサイキック行為。&サイキックツアーの最後に目黒
で頂いた南極の氷入りアイラウィスキーpenguin

わたくしはサイキッカーの末席くらいな感じなのですが、世
の中には本当に不思議な人がたくさんおりますね。
マスターも...そうですか、やっぱりサイキッカーでしたか...coldsweats01

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Mother

Mother

テレビをちゃんと見るためにもたまには風邪もひいてみるもん
です。お熱の頭を直撃する松雪泰子に高畑淳子、酒井若菜
に尾野真千子?えっ、田中裕子が連ドラsign02
そしてこのそらおそろしい子役の女の子は何...?
がっつり重い虐待と母性のドラマですが、局の事情を超越し
た気配に、脚本家を調べたら...
なる...坂元裕二でしたthink

作り方とかはさておき伝えたい事の濃さがむせかえるよう...。
こういうものに触れないと生きてる気がしない。薄味の安い
ものばっかじゃなくて、こういうがっつり濃いものをたま
には食いましょう。創りましょうよ。
サラコナー.クロニコルズが終わったあとようやく見るべき
ドラマができました。まあ、テーマは同じ。母ちゃんの話。
守ってもらおうばっかじゃくて、女は母ちゃんをやらねば
いかんのよね。で、母ちゃんはやっぱりカッコイイのよね。

しかし...キレイで影のある田舎のエロい姐さんはもともと
タイプなんですが、この虐待母をやってる尾野真千子のセミ
ヤンキー成分は最高...。ジャージが似合う...。ムダに美人。
そしてジャージの下のボディーがあまりにもあまりにも気に
なる女優さんです...。これは黒沢あすか以来。
撮りたい...heart04

水曜ドラマ『Mother』
ディープなものなので、気持に余裕のある方、ぜひご覧くだ
さいgood

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キケンな街 横浜

横浜VS西武

ひと夏2回はハマスタビヤガーデンbeerいつもプロレスばっかじゃないんだから...と思ってでかけたはずなのに2ブロックばかし向こうに見覚えのあるでかい男達...。遠目にもわかるハンチングをかぶった金色の辮髪(西武ファン)と、あまりにも似合うほっかむりをした坊主頭(横浜ファン?)。昨日会ったばかりの大日本プロレス軍、せっかくの週末2日みっちり大日本プロレス軍crying

2度のビデオ判定中断ありの炎天下4時間あまりの試合に「疲れました。」と合流した面々、さすがに帰るのかと思いきやそこはそれプロレスラー(&その妻)そのまま野毛に河岸を変えさらにえんえんとお酒が続く...。しまいには子安のスナックに拉致されそうになるのを横浜駅で京浜東北を飛び降りるように脱出dash

横浜は油断ならぬキケンな街...危ないところでした...。

画像は焼酎がけイチゴ氷とキケンな男達予想合計体重310kg.。

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空ちゃんラストファイト

空ちゃんラストファイト

会議室を占領し、2週間めのコマ撮り地獄に突入している
オーモリくんにランチの差入をし、その足で横浜にぎわい
座に横浜プロレスにおでかけ。星の王子様など見慣れぬ
新キャラの皆様に驚かされつつ...本日は今月いっぱいで
引退してしまう女子?牛?レスラー、闘牛.空(ブルファイト
そら)ちゃんの浜プロラストファイトでした。
ウィンガー選手との第一試合は普通に終わったのですが
ファイナル終了後に急遽サプライズの浜プロ全選手による
バトルロワイヤル...。テンカウントは主戦場であるリング
なんでしょうが、こんな見送り方もあるんですね。
「婚活をして本物の乳が出せるよう頑張ります。」
という最後まで牛らしいマイクもかえってじんときてしまい
ましたweepマスクをし、キャラクターのままそれを演じきる
気持ちっていうのはプロ以外の何ものでもないから。

画像はそんなバトルロワイアルの一幕。

決して虐めでははなく主役に花をもたせてるとこfuji

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リクルート2010

ディレクター採用には今までいろんな形で関わってきたマダムですが、今年のリクルートは会社がちょっと面白い採用方法を発表しています。ふつう履歴書と作文なんかが1次エントリーの会社が多いと思いますが、今年はまったく違う5つのエントリーカテゴリーがありそのどれを選んでもいいというもの...。希望職種、でなく試験の方法が選べるのですflair

ちょいと面白い採用をしよう、というのはもちろんですが、要は「これだけ個人で好きなことができる世の中なんだから学生さんといえど何かひとつくらいがっつりやってきてますよねsign02」ということなのでしょう。確かに映画サークルで8mmを回さなきゃ映像が撮れない時代とは今はお道具も発表の場も格段に違います。Blogやtwitterなんかは誰もができるもの。そんな時代にまだ何もしていないけれど今からはりきってやってみたい...という人は、確かにもの創りのスタートラインにすら立っていないのかもしれません...。

けれど試験は5つshineコンテンツ関係だけではなくスポーツ枠などバリエーションありgoodご興味のある方、マダムの会社をもろもろからご推察しぜひご応募くださいませ...。ちなみに新卒以外もOKなようですよ...。

しかし今この試験を受けたらマダムは受からないこと間違いなし...chick

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味はバターできまります

味はバターできまります

バターのうまさを完璧にいい現した名コピーを彷彿とさせる
大井町の名店の一品bottle

コピーってこういうものよね〜happy02

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襟替の季節

演出を何年かやると、ある時から急に”プロ”のあがりに脱皮するディレクターというのがいます。プロのあがりになるという事は、それまではアマチュアだということなのですが、このアマっぽいあがりというのも女子に限りなかなかニーズがあったりしますribbonしかしこれがまたプロっぽくなりすぎると、ビューティー上手やカワイイ上手なおっさん達とあまりあがりが変わらなくなったりもして、プロになるのも良し悪しといったところ。舞妓ちゃんと芸妓さんのニーズの違いとでもいいますか。

映画や写真や小説の世界のでも、ガーリーの先...となった時にメディアを変えてみたり、古典や歴史に手をだしてみたりする女の人は多いわけですが、自分の容姿がガーリーでなくなっていく時何を撮るかが真価だと思う。ガワではなくスピリッツとしてのガーリーを極めるっていうのは深くて面白いこと。意地悪で冷静でコンプレックスな目線というのは女の人独特なものだから。はしゃいでいるようで実はちょっと暗い...。トイレタリーとか不動産とか投資とかマンションとかエコとか、わりと生かせる分野かと思うんですがいかがでしょうか?

今のところうちの女子部はまだほとんどがガールですが、そろそろ一人二人と脱皮の季節を迎えているよう...。いい脱皮ができるよう若い女性もの以外の作品を演出するチャンスがあるといいなあ。

さあぼちぼち襟替の支度をしなきゃfuji

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セクシーな店

昼間っから飲めるという理由のもとに、休日は東の方によく
おでかけするのですが、本日は上野薮の蕎麦と日本酒を
皮切に千駄木、谷中、鶯谷、浅草、あずま橋と五月の
陽気の中歩いては飲み、飲んでは歩いて参りましたbottle

日の暮れかかる頃辿りついたのが根岸の名居酒屋鍵屋。
女二人だと入れてくれないようなangryちと敷居の高い店なの
ですが、本日は着物の殿方と一緒だったせいか、ご主人
とカウンターをはさみあれこれお話も。
煮大豆をさっとわさび醤油で和えただけのつきだし。
鶏もつ入り煮奴。「夏大根だから辛いよ。」とお酢と一緒に
だされた大根おろし。うなぎくりから。常温の日本酒。
薬味の山椒と七味がまた抜群にいいもので江戸を満喫。
ぱくぱく食べ、くいくい飲み、ちゃっちゃと話し、さっさと
退席。これも江戸式...。

知らなかったのですが、小金井の江戸東京建物園にある
居酒屋の建物は鍵屋さんのオリジナルが移築されているの
だそうです。(鍵屋のお父さんがこどもの頃の建築との事)
そして映画三丁目の夕陽の中にも鍵屋をモデルにしたシーン
があるのだとか。
「映画の方が実際よりセクシーだね...。」
というご主人。セクシーかあ。大正時代のものだという実物も
相当セクシーなんですけどね。カジュアルな格好で行ったのを
マダム本日は後悔するくらい。

浴衣でも羽織ってちょいとおでかけください。一人でふらり
も素敵ですが、お話しなくても一緒にいられるようなセクシー
な間柄の方とだとよりベター...。大丈夫、二人きりになれる
場所は鴬谷に向かう道中たくさんございますので...。

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大日本15周年

大日本15周年

ゴールデンウィーク恒例の実家の労働要員として”役立たず”な2泊を終え、最後の一吹きの杉花粉に鼻汁をたらしながら上越新幹線を東海道線に乗り換え向かった横浜文化体育館dashそれぞれの試合も胸にせまるものがあったけれどやっぱり一番ぐっと来たのはオープニングでスクリーンに流された大日本15年の名シーン映像でした。15年を見てきた人(血圧たかしさんですよね...)でなければつなげない苦難と愛のヒストリー。マダムはほんのその半分を見てきたにすぎないのですが、苦難は物語であり、人を輝かせるものであり、プロレスそのものだと改めて感じますshine

プロレスは人生が行き詰ったときにいつも忽然と現れ何度も自分を助けてくれました。人生が終わってもプロレスは続いてゆく。そういう気持ちになれるものや人にあといくつ出会えるかな。

画像は1年半保持したデスマッチヘビーベルトを宮本裕向選手から奪取したエース伊東竜二選手。容赦なくリスキーだけれどひとつひとつの技に対する慎重さというか正確さみたいなものが際立つドラゴンの矜持を感じる試合でした..。この会場で彼は何度も運命を狂わせる怪我をしている。でもだからこそあの12月のベストバウトがあった訳で。そういう意味でせっかくのこのベルト奪取という大舞台にこれといって何の苦難も感じられない事はちょっと残念でした。

しかしさてシリーズ3作目どうしようかなあ...まだなんとなく次のドラマが見えないなあ。

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