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混ぜ師

地元五反田HAPPY JACK FIVE&HALFのマスター大谷さんと知り合ったのはマダムが五反田に移り住んだ10年ほど前...。
「ありものを混ぜるだけのカクテルがラーメンより高いのはおかしい。」という正論に甘え、黄金町、伊勢佐木町、寿町横浜ディープシリーズや山陰&山陽(名カクテル!)オトナのフルーチェといった数々のアホなお題をだしてはその混ぜっぷりに撃沈してきましたlovely

この人の混ぜの原点は、昭和のこどもなら誰もが真似したという伝説の”オロナミンC”のCMsign03
山口の厳格な家で育った大谷少年は友達は誰もがやってる”混ぜ”を禁じられ、その欲求を一気に爆発させたそうなdash
この話を聞いた我が昭和チームは代用のREDブルで”パパはオロナミンソーダ”に”ママはオロナミンミルク”(ブランデーが巧みに効いたすごいもの。)を次々とオーダー。ついにはオトナのフルーチェを頼むと、大谷さんは
「ヨーグルトがないな...。」
とつぶやきキッチンへ行き、めくるめく濃度のカクテルを仕上げてきました...。もはや正体すら分からぬそれを利き酒状態で回し飲みしていると
「ケーキをクラッシュしてみました。」
と一言...。ケーキ...coldsweats01

ものを混ぜているときの大谷さんは、天のバッカスと交信するようにいきいきとしており、天性の混ぜ師である事を感じさせます。しかもね、条件が悪かったりするとより恐ろしいものがおりてまいります...。
抑圧と悪条件はいずこも大事...。

でもマダムがいちばん愛するのはフランジェリコに生オレンジを効かせたショートカクテル...
これだけは、ちょっと特別な日に一人静かに頂くことに決めていますbarshine


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