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2010年2月

時津洋で鐘が鳴る

3月3日から産休に入るデスクフクちゃんと、ロミジュリに出演
頂いたミスターブッタマンさんがお店に出ている目黒の相撲部屋料理時津洋pig
産休に入る子には普通子供の事なんか話すものなんだろうけど、最後の最後まで。私はこの子とこうやって会社とディレクター達の事ばっか話すんだろうな。
そして塩ちゃんこにほっぺを赤くしながら熱く語るフクちゃんは、ミスしたあとの浅田真央の修羅の顔みたいに真剣で、ラストスパートという言葉がぴったりだったdash
流れる曲は相撲甚句だけどcatface気分はラフマニノフ『鐘』...。
仕事ってオンナを男前にする。

しかし...
スイカ入れたバツゲームみたいなお腹した妊婦に席譲る人がいない国ってどうなのcoldsweats02
それでオリンピック見て国がどうとか言う奴は許さんよ。
でも時津洋店長(元全日本女子プロレスリングアナ)今井さんはお店を出ようとするフクちゃんに
「そこ階段転ばないで下さいね!うちの関取も転びましたから。」さすが格闘ギョーカイ、男前なフォローなのでした。


お通し.ふぐ皮湯引
塩ちゃんこ(つみれ、鶏、豚入り)うどん〆
スティック野菜力士味噌
妊婦必需品(らしい)冷やしトマト

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国辱コスチューム(もしくは事情あり?)

日本国籍の外国人ペアが『浅草のニッポン土産』のようなコスチュームでアイスダンスをしていて、これは久々に国辱と憤慨していたらロシアが変なアフリカンダンスをして、さらにアメリカが変なベリーダンスcrying
スポーツですからセンスが悪いのは百歩譲るとして、まがりなりにも世界の目に触れるオリンピック。せめてファッションとか文化芸術方面のみなさん「それはちょっと...。」ってはっきり言いましょうよ...。もう2010年ですし芸術点とかある種目なんですから。
カナダのスパニッシュがまだちょっとましで一安心でしたがcoldsweats02スペインのみなさん、国辱と感じたら変って言っていいんですよ。あと我が国のアラビアン姐さんやチャップリンくんも...chickchickchick

画像はくだんのロシアチーム。こうして見るとあまりにあまりなので、きっと昨晩ライバルチームにコスチュームを盗まれバンクーバーのホームセンターで急場凌ぎをしたに違いありません...。二人の表情もイマイチです。

などと言っていたら、このペア、アボリジニの長老に厳重抗議を受けていたのでした。いいぞ!長老good

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川村あいね&浅草ロック座

お誕生祝にfujisun久々の浅草ロック座。
ストリップは一時期かなり見ていたのですが近頃ご無沙汰。
しかも今月はバーレスクダンサーTAMAYOちゃんが一部
振付をしているというのでさらに楽しみに...
下町らしい手打の二八蕎麦をちょいとお腹におさめて土曜
17時の会は七割方の入り。プロローグの音楽に合わせる
観客の手拍子からすっかり幸せモードhappy02なはずなのに...。
なんか2回泣いた...crying
この子達デスマッチファイターだ...。
特に川村あいねという大阪のダンサーさんが、戦メリの
テーマの和風アレンジなどを使った和装の踊りで、デベソ
(エプロンステージ)では白い腰巻きだけを着けて踊る姿。
エロとか官能とか超越してもはや天への“奉納”...。
レスラーと同じでたまにいるのですねこういう人。またこのメ
インの曲がアタックになっているところとブレイク、メロとが
かなりコンテンポラリーなものなのですが(オリジナルなの
かしら?)体内リズムが天才的なプレイヤーなので、その
間の表現力に悶絶...。

TAMAちゃんの振り付けは、旬のマイケルジャクソンがまさか!ロック座で見れたり、お得意のコケティッシュなキャバレー感ある演出など新しさが目を惹きました。

ストリップ...プレイヤーのリアルとフェイクの魅力をライブ
で感じるにはやっぱりすごい面白いもの。もう少し観よう...。
最後は立見いっぱいの満席で、そしてやっぱり観客に全く
負荷をかけず元気にしてくれました。

画像はそんなロック座のお花達heart04
28日まで。ちなみに女の人はどんな劇場でもかなりの割引があります。

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ムスメの画策

この仕事について一番おそれていたのが『誕生日にケーキでも用意されてローソクを吹き消す』ような事を画策されたらどうしよう...ということでした。人のお祝いは平気ですが自分の事は全くダメ...不特定多数の面前というのが究極にダメ...。しかしかわいいデスクちゃんたちの画策で、オトナになってたぶん初めてのローソク消しbirthday初めてバレンタインチョコをもらったモテない中学生男子のような華やぎのない喜び方しかできないダメな母ですが、賢くて熱くてフェアなあなた達にいつも感謝しています。

画像はマロンクリームのシフォンケーキを切るタヒチアンダンサーきみちゃん&もうすぐ産休に入るふくちゃんの臨月バディーbleahこの仕事はどうした、あの子はどうしたと一日中全開で働く、ヨメになっても母になってもバッチリな素晴らしいムスメたち。

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頑張ってくれすぎる演出家

不景気だって繁忙期2月snow
ディレクター達は打ち止めの看板をだしたい忙しさ!!!
「2月の仕事は慎重に受けよう。」とデスクちゃん達とため息coldsweats02
でもまあ忙しいのは結構な事。

演出をやっていた人間として”この人は実はここがうまい”と
いうジャッジには少々自信がありますが、こういう時代でもある
ので「バジェット対応力(エコノミー)」とか「事情消化忍耐力」
「スピード(さくさくやれるか)」みたいな事もたしかにニーズ...。
「頑張ってくれすぎない演出家を」というリクエストすらある。
実際リールの内容が素晴らしいのに「頑張ってくれすぎ」が
原因で敬遠されるディレクターはいますが、マダムはそういう
人もバンバン推薦します。だってそれは頑張りすぎに注意すれ
ばいいだけの事で、そんな事は簡単だから。

今割と若い人に演出のチャンスが動いてきているのは
「バジェット対応力」と「事情消化忍耐力」という理由で、実は
ただ単に経済とシンクロしているに過ぎない事も多い。
頑張りすぎるもの作りからも大切な事を学んでほしい...sweat01

それとも「頑張ってくれすぎる演出家」は広告業界にとって
今や「美人すぎる市議」みたいなもの...?

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赤レンガフード番

赤レンガ今日は売店

3月発売予定のロミジュリDVDの打合に久々の赤レンガdash
ここは割としっかりしたフードスペースがあって、興行の時は大日本もフード販売するのですが、サムライTV血圧たかしさんとあれこれ打合してる向こうでなぜsign02実況解説の須山さんがカウンターに入ってホットドリンクなどを暖めている...coldsweats02
「須山さん、今日まさかフード入るんですか?」と聞くと
「店長(大橋篤選手)となんだけど彼第一試合なんだよね...。」
今日は実況はないものの、地方など実況がある時でも販売をお手伝いする事があり入場曲が聞こえて慌てて実況席に戻った事もあるとか...さすがなんとかするのが大日本、なんとかなるのが大日本...sun

そんな訳で急遽フード番となりデスマッチフランクを焼いたりコーラを注いだりする事に。しかもこんな日に限ってものすごい大入りcrying客の時は”スーパーいらち”なマダムなのですが(売店のろくて休憩終わっちゃうのとか最悪だと...)
すいません。これからは心を入れ替えて売店の人をもっと思いやることにします。

画像はファイナルの葛西純.竹田誠志VS”黒天使”沼澤邪鬼.木高イサミ選手。いつもタッグを組む二人がクロスした試合で、これはまた見たいと思わせるなかなかのカードgood
お飲物もぎりぎり間に合いbeer大日本、今日もなんとかなりました...。

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建国記念日&

建国記念日

人にはどんなに忙しくてもこれだけは...というものがありますが
マダムの場合はプロレスと仏事、そしてこの建国記念参拝fuji
奈良某所の神社で紀元節を祝って参ります。

ここのところ新旧の仏やら神やら続け様に接して感じるのは、
仏っていうのは時代時代のスポンサーとプロモーターが作って
きたものなんだなあ...という事。趣味だけで言いますが日蓮宗
のパンキッシュな感じが好きなマダムにとって、東山文化の禅
みたいなのは、ガイジン好きかもしれませんが、プロモートの
わざとらしいストイシズムがイマイチ...coldsweats01
けれど中世のスポンサー(将軍)のバブリーさは尋常でない
から建築や美術に隠しきれないケバさや狂気があって、京都の
仏はその魅力...。闇は功名に隠されてしまっているから瀬戸内
”晴美”の『中世炎上』なんかを読んでエロエロな妄想を補強
して観るのがオトナの正しい遊び方ですbleah

画像は奈良某神社の神官様達。
仏は時空軸だけど神は地理軸&DNA軸で、古代というより今に
連綿と到るクニの事未来のコトをなぜかストレートに考えてし
まう、そんな建国記念の日ですsun

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北総名刹ツアー

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仏事は早めが肝心、命日のお墓参りはお早めに...
という訳で千葉佐原浄国寺までお墓参りのついでに以前から行きたかった市川の中山法華経寺cardash
ここは世界三大荒行のひとつ日蓮宗の百日大荒行で有名らしいのですが、我が浄国寺のCOZZYこと小島住職の息子、知新住職が昨年この荒行を終えられた事でこちらのことを知りました。

古には衰弱してお亡くなりになる方もあったというこの荒行...COZZYからその壮絶さの断片は伺っておりましたが『荒行所』に書かれている心得には...「水行」は午前3時の一番水行から夜11時まで一日七回...。朝夕2回梅干1個の白粥と2時間睡眠、ひたすら読経の百日間...がまさに今ダウンをつき破る寒風ふきすさぶcryingこの障子の向こうで行われている訳です。(2月10日の荒行明けまであと3日!!!)そちらで面会をお待ちのご家族のみなさん...心得には面会は五分ヲ保ツベシと書いてありますよ...
すると、思いがけず障子一枚隔てた禁断の荒行所の中からアメヨコのおっさんばりに激しく咽をつぶした修業僧達のコーラス(法華経)が...cryingおいうちをかける脳天に響くパーカッション(仏具)その時マダムが不謹慎にも思ってしまった事...見たい...sweat01 禁断と言われると超見たい...sweat01

画像は浄国寺住職.仁雄院日孝COZZY。新潟の母の葬儀に皮パンでいらした頃から誰ともなくCOZZYと呼び敬愛しております。極道坊主の名にふさわしくLIVE(法事)はいつもパンキッシュ...good

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ヤングは不安定

月に一度の大日本。
超満員のホールで見た今日の試合は、どれもクライマックス
ではないけれど、それはいつか起こるクライマックスのための
種まきのようにいろんな予感に満ちていましたbud
特に思いの他うまく回っていないヤングくん達を見て、ヤング
っつーのは不安定なもので、だからこそ魅力的なんだという
プレイヤーの真理をつくづく感じました。すごくダメな試合も
すごくいい試合もする。それが許されるのもヤングというもの
なのでしょう...。そしてその不安定さすら受け止めて人に見せ
られる試合をするのがプロというもの。
そして”オトコ”というものなのでしょう。

いい年こいていつも勝とうとばかりするオトコはあまりカッコ
いいものじゃないけれど、ヤングであればいつも勝ちたいと
猛けっていてほしいもの...。プロレスに限らずですがbleah

今日のファイナルは木高イサミ選手VS”黒天使”沼澤邪鬼選手。
キレたままのヤングな気の強さが魅力の木高選手とヤングで
いさせてもらえないキャリアになった沼澤選手との不思議な
緊張感が作るゆっくりとした流れの試合。単純な世代抗争とも
デスマッチの華やかさとも違う一種の精神戦。

画像はそんなファイナルに向かう”黒天使”沼澤邪鬼選手。

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須賀敦子酒井順子&...

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北海にしん

北海にしん

降雪の予報の日...せっかく早めに会社を出たのはいいものの
機嫌よく飲むうちに、五反田2件目HAPPY JACKに着く頃には北国かと思うほどのもくもくの
雪...snowそんな客足もまばらなこの店にやってきたのはスパイを名乗る常連のロシア人...
「今日はこんな日ですからうちにあるウォトカとにしんの缶詰を持ってきましょう。」
と雪の中店を出て10分...。ロシアのにしん缶てまさかあの殺人にしん?と思いきや...とろ〆鯖かlovelyと思うほどの絶品のマイルドなにしんと、ウォッカ。酒場に酒を持ちこむのもどうかと思いますが、あまりに面白いので「密輸ですか?」と尋ねると「DUTY FREEです。」というまっとうなお答え。しかし「おいしい人工キャビアもあったのですがcoldsweats01崎警察の人にあげてしまいました...。」と残念そう。

それ以上聞いてはいけません...。

雪の五反田の夜はしんしんとふけてゆきますsnow

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