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2009年11月

文春整理

文春整理

今年の12月はいつになく忙しくなりそうなため一足早い年末恒例“文春整理”book
文春は学生の頃から読んできた唯一の週刊誌。そのまま読者層が上がってしまい今や立派な親父雑誌となっているようですが、反骨精神とスクープ性(バカ度chick)は今も他紙を一歩抜いています。決して性善説ではなくエロやスキャンダリズムのバランス。考えるヒットの近田春夫、私の読書日記の酒井順子など時代の感覚を言語化する執筆陣(映画や演劇の執筆陣は残念ながらイマイチsweat01)不詳宮嶋や椎名誠のバカを飼いならすポーズ。天然の皮をかぶった生臭いインタビューア。昔から強い国内外のミステリーベストやグルメなど「人間や社会っつーのは一面で語れるものじゃないんですのよ」的感覚がどうやらマダムの肌に合ったようです。

しかし手にしている雑誌でその人がわかるなどといいますが、週刊プロレス、サイゾーと共に文春を手にしていることもあるマダム...coldsweats01

そういえば文春は女性の読者がすごく多いはずなのに電車で読んでいる人を滅多に見ることがありません...。

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フデバコ、ナミキバシへ

マダムもいろいろ想い出深い親戚プロダクションフデバコ
が、アオヤマからナミキバシへお引越run
お披露目会で久しぶりにみなさんとお話したあとは、当然
酔っぱらいな状態でヤング達のもとになだれこむマダムwine
お仕事中のうっちーとAKにかなり迷惑な状態であれこれ
お話。みんなあいかわらずセンシティブでよかったな〜。
思えばフデバコに通うようになったのはちょうど一年前。
短い間だったからというのもあるかもしれないけれど
ホントにいい想い出ばかり...happy02
ここにくるとどこか帰ってきたような気持ちになる。

しかし、実はこのあたりマダムが渋谷まで来る時にちょい
ちょい行くバーがある...。調子にのって酔っぱらって
迷惑乱入しないよう気をつけなければ...。
今日もおニューのフデバコのトイレでパンツが裏返し
な事に気づいたし...。

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引越は考えちゃうわ

引越引越引越

会社のレイアウト変更のために、またまた荷物をまとめておりますdash基本ものを捨てられない性格ではないのですが、まだちょっとものが多いのはきっと生き方が決まってないからなのね...というより自分の考えたものが好きなのね...lovely

CMのコンテは切り口の面白いものだけを厳選してファイルし、手間のかかった演出はカリキュラムになるように整理してあり、これは学生さんの研修なんかでも今んとこ重宝してます。ま、こういうものはもう今の世の中には必要とされない、と思ったらスッパリいっちゃう方なので近い将来がっぷり捨てる日がくるのでしょう。

それでも最後まで捨てられないものは、きっとあれとかあれとかなんだろうな。自分が生きてる間には実現できない。でもいつも自分の頭の中をぐるぐる回っているちょっと怖いもの。それがある限り荷物を整理はできないし、それ以外の事は作れなくてもかまわない。

引越はいつもいろんなことを考えちゃうわhappy02

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男おひとりさま道

男おひとりさま道

上野千鶴子がこんなに気分よく読めるようになるなんてついにあたしも立派なオバサンになったのかしら!?と思いきや、よくよく読めば要は上野千鶴子はオッサンだからやっぱりオッサンに優しいheart04 という事がじんわりしみてくる「男おひとり様道」

シゴト俺様な生き方を当分変えるつもりのない殿方は決して読んではいけません...coldsweats01 かくいうマダムも「飲むとシゴトとプロレスの話ばかり」なシゴト俺様なオッサンなわけで「おひとり様の老後」より身につまされることばかり...。

しかし日本男性のバイタルが年を下るごとに落ちてはいると思ってはいましたが、60代の男おひとりさまの60%、70代でも49%の方に交際相手がいるというのに、40代のおひとりさまで交際相手(交際といってもデートとかじゃないですよ...)は24%。風俗ってやっぱり度を越すと国を滅ぼすね...。滅びてるか、もう。

千鶴子オッサンに言わせると「学問は、自分がすっきりしたいだけの死ぬまでの極道。」だとか。死ぬまでの極道か...死ぬまでってもうちょっとあるなあ。極めたいこと、まだあるなあ...。

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鶯谷でキャバレーDE SHOW

鶯谷でキャバレーDE SHOW

知る人ぞ知る鴬谷の東京キネマクラブにTAMAYOちゃん
の振付&出演する「キャバレーDE SHOW」にお出かけ。
昭和レトロなお店でお酒を頂きながらTAMAちゃんの
踊りでも見るべしと気楽な気分ででかけたのですが
平たい脚本とコメディーセンスなど、演劇としてうんちく
を垂れればいろいろありますが、ノンストップで繰り出
される圧倒的物量のレビューの数々と、全力で観客を
楽しませようとするストレートないいエネルギーが満ちた
なかなかのSHOWboutiqueboutique
そして生TAMAちゃんは本当にプロの女優でダンサー
でした...。踊りはもちろんアクション、セリフ、目盛が
正確で細かい...下品な事も品がいい。

品のいいプレイヤーはブレーキの性能がよく、一見
目立つ事をしているようで、決して俺が俺がではない。
これはレスラーでも同じ。飽きられたりうんざりされる
芸っていうのはプレイがあさましいから。人間性って
ほんとにプレイにあらわれる。

あえて説明はしませんが、今日は
「世界一品のいい、うんこを耐える女の姿」というもの
を見ました。こみあげるものに負けそうになったり
気合いを入れたり、その合間に優雅に微笑んだり。
うんこを耐えて健気なのは猫背椿とTAMAちゃんだけだ。

あれこそ女だheart04学ばねば。

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今年最後の後楽園ホール

今年最後の後楽園ホール

「たいしたタイトルも獲ってないし、たいして金を稼いでる
わけでもないけどよ、11年間、汗と大量の血を流して
やってきたら、今日みてぇなステキな日が来るんだな。

おい、伊東竜二よ、せっかく6年越しで戦えたんだ。
ここでオレっちがお前のこと認めちまったら、オレら2人の
戦いは今日で終わっちまう。お前はまだオレの足元にも
及ばねぇ。今日で終わりじゃねえぞ。

ハッキリ言って年内引退も考えてたよ。でも両膝が
ぶっ壊れるまでやってやるよ。ビコーズ、なぜなら
おめえらみたいなキチガイがいるかだら!」

カミソリ十字架ボード+αデスマッチ
後楽園ホール満員札止め
葛西純勝利マイクより

同じクオリティーのものを創っていても、人が入るか入
らないかでその価値はまったく違うものになってしまう。
観客に喜んでもらうということはプレイヤーをどれほど
歓喜させることか...。身勝手な観客、気ままで無責任
な観客。けれどあたし達にはそれが全て。
ここからがまたハードな道のりだし、神は毎日降りては
こない。けれど今日はこの気持に酔いながら帰ります。
画像はkenshinと見た後楽園遊園地のイルミネーションshine

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一人牡蠣

一人牡蠣

ちとした研修でヤングディレクター10人のコンテをいっぺんに
見るという珍しい体験。
もともと人のコンテの説明を聞く時にあいづちの多い方なの
ですが、今日はいわば戦友でもあるふぅ専務と審査員席で
大人しくしてるつもりが、お互いあいづちや感想のリアクション
がついつい大きめに...。お互いオトナになり近頃めっきり
こういう時間が減ったので楽しかったのでしょう...happy02
企画を見たり説明する姿やリアクションを見たり、小声ながら
ムードがうるさいわたくし達。
オトナをわくわくさせるものというのは実は結構共通してる
んだよなあ...。

誰かと飲みたい気分だったのですが、ヤングもたくさんいるし
あまり評定もしたい気分ではないので、一人地元のFUMO
モルツの生にbeerマッシュポテトを生ハムでくるんで焼いた前菜。
タコのカルパッチョの小皿。わがままを言ってハーフで焼いて
もらったハーブパンのゴルゴンゾーラグラタンrestaurant
しかも今日は"一人一個牡蠣をつけるデイ"だからと頂いた
焼牡蠣が何だかお祝いのような労いのような気分heart04

こどものいる幸せを感じるのはこんなnightだわね。
滅多にないけど。

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カッコ悪いとこまで見せて

“黒天使”沼澤邪鬼選手は埼玉県本庄出身。
46歳にしてついに西武に戻ってくる工藤公康選手の事を
まだできる...と熱望する西武ライオンズの大ファンheart04

ロミジュリからひと月半、この週末ようやく冷静にサムライ
TVの録画を見る事3回tv
「おれっちもいつまでできるかわかんねえけど...」
という葛西純選手の嗚咽に、沼澤選手が
「いつまでできるかなんて考えない!」と叫んだマイク...。
沼澤選手はいつまでレスラーができるか、という考えは
自分の中には全くないと言います。だから自分に重ね
合わせるような感慨はあの瞬間全くなかったと。
カッコ悪いところまで見せて闘い続ける男というのは
めったにいないし実はものすごく強いこと。こっそり
カッコ悪いのではなく、この”見せる”という事って
勝ち上がる事なんか以上に、人にすごい力を与えるもの
なのかもしれません。

ここのところ近い将来引退をしてしまうのではないかと
ファンの間で物語になり始めている葛西純選手。
(まあ、物語を想起させるほどの選手なのだけれど)
カッコ悪いくらいいつまでもプロレスをやる...それもまた
あの人にはすごく似合う気がする。
「雇ってくれるところがあるうちは自分から引退は言わない。」
そう工藤選手が言うように。

もうすぐ今年最後の後楽園ホール。これが物語の終わり
ではなく始まりになりますように。

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場末のスナック!?

場末のスナック

久々に行った「経営者が変わって復活ソウルトッペギ」と
Happy Jackハシゴという五反田のゴールデンコースbeer
トッペギでは竹島大阪トレードや韓国語のスラング話で
知らないお客様ともりあがり、Jackではちょっと面白い
ケンカ上等な知らないお兄さんと賭け事をしたりgood

Jackの常連さんは一筋縄ではいかない方が多いのですが、
この兄さん酔った勢いでJackの事を”場末のスナック”
と言ってしまったからさあ大変sweat01
その瞬間!常連さんが次々と「マスターサザンのTSUNAMI
入れて。」「俺奥飛騨慕情ね。」「赤いスイトピーまだ?」
などと店は大変な騒ぎになってしまいました。
それを受けるヤングバーテンダーせいちゃんも
「すいません2曲までしか入らないんです。」「あっ!
TSUNAMI入れ忘れてました。」と巧みな応酬...coldsweats01

今日は年に何回かの演出家という生物がほとほと嫌いになる
デーだったのですが、ここで飲んだら全部飛んじまった...。
兄さんありがとな。
なんだか中年のおっさんのようなBlogになっておりますjapanesetea

えーその後兄さんはカウンターのカップルに悪いからみ方
をして、この日をもって出禁になったそうですcrying

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お肉な日

疲労困憊な一日、さすがのマダムもお肉のチャージtaurus
現在映画月間に入っているマダムの何倍も疲労困憊な
連れと席に着くと、黙ってテーブルに置かれるジンロの
2リットルペット...。黙って置かれるホッピーの白。
ああ、地元って幸せlovely

五反田でお肉の時は、関東病院の側にあるジンギスカンjack、
遊楽街の外れのラブホの並びにあるあけちゃん、あとホルモン
のおいしいお店とか、ものすごく安いのにラムチョップのある
お店とか。あとは韓式のサムギョプサルをあれこれ挟んで包
んでとか。
今日の画像はそんな臨界点なあけちゃんの残骸...。

仕事って要は体力だな。体力のない時ってなんかどうでもよく
なるもんなconfidentだから演出家とか管理職とか経営者とかは
体力がなくなったら引退するべきなんだろうな。

さて..と、明日からまた一勝負...punch

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姉さんと姉さんと初夜

Cimg1177_2

姉さんと姉さんとキチガイと

ファンの方が買った大日本の興行〈evolution〉に公演を終えたわかぎゑふ姉さんとTAMAYO姉さんをお誘いして新木場1stリングにおでかけrun初めてプロレスをご一緒する方には「始まるとわたくしうるさいので.失礼を..。」とお断りをするのですが、そんな事はまったく問題のない姉さま達coldsweats01今日は比較的静かな興行でしたので、3者3様にうるさいわたくしたち。

とりわけストリップやらバーレスクやらアングラやらで鍛えられてきたはずのTAMAYO嬢が、初デスマッチに打ち震える感じがとてもキュートheart04そしてサムライのような石川晋也選手の顔が葛西純選手の攻撃によって目もくらむような大流血をする初夜でもありました。

夜のお食事所がさみしい新木場から大井町までりんかい線で脱出dash裏路地の縄のれんをいつもの勘でふらりとくぐり、大正解のつまみを頂きながら様々な演劇を巡ってきた二人の姉さんの時代とプレイヤー&レスラーのお話bottle

画像はTAMAちゃんのBlogから泥棒した葛西氏との画像(あたしが撮ったしいいや)&帰りに頂いたお二人の次回興行のちらし....。

目下夏休みのたまった絵日記を書くようにBlogを埋めております...

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ブンカな日@ヨコハマ

横浜で文化の日

久々の横浜プロレスを見に野毛にぎわい座におでかけrunここのところ格段にパフォーマンス力の上がったレスラー達を幸せな気持ちで応援。レスラーと芸人さんは観客至上主義という点でよく似ているのですが、ハマプロはおいしいところを持っていったもの勝ち。ベビー系のレスラーにとっていよいよ受難の壮絶なリングと化してきました。

リングのあとは、久々の中華街で横浜在住の姫様と秋の上海蟹をしゃぶりながら感覚言語やクリエイターとコンプレックスなどブンカなお話をネタに紹興酒..。しかし中華街を出た姫様。地元のバーに案内するとお誘いになるものの、したたかに酔っているためか方向を失うと「ああ、タワーが見えぬゆえ方向がわからぬ。」と仰せになります。すると姫様月明かりのきんきんした空気をすーっと嗅ぐと「海の匂いがするゆえこちらであろう。」と狐狸のような事を口走り、本能でお店に辿りつきました...barタワーと海の匂いを探しながらさまよう港町。また遠くに行きましたnight

画像はそんなブンカな一日の最後に横浜のベンダーで見つけたちょっとそそられるご当地ドリンク。

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鍋

慣れ親しんだ我が家の土鍋がある日突然紛失してから1年半。IH用のスチル鍋でどうにか凌いできたものの何を食べるにもどうもそそらず、本日おでんを作るにあたり二代目を購入。
ひび割れ防止の吉野葛を使用前にがっちり吸わせてあげて無事鍋デビューを果たしましたgood

思えば一代目の鍋は旅館業を営むマダムの実家の厨房から勝手に持ってきたものなので、付合は30年あまり。実家では鶏の水炊き、鱈ちり、牡蠣の土手鍋が定番でしたが、我が家ではおでん、豚の常夜鍋、連れの作る陸海空俺鍋airplaneキムチ鍋などを煮込んできました。

ちなみに画像は、サムライTVで1年半前に放映されたちゃんこ屋破壊プロレスの中で使用された、グレート小鹿家に代々伝わる金の土鍋shine団体の和を乱すくらいならいらないと小鹿さんにこっぱみじんに破壊されていましたが、うちの一代目の鍋にすごくよく似ています...coldsweats01

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