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ワンダーガーデン

ワンダーガーデン

花組芝居同期4人のユニット四獣(スーショウ)による『ワンダーガーデン』を下北シアター711にて拝見confident

明治時代。バラの丹精された目黒碑文谷の洋館の庭を舞台に四姉妹の20年を描いた作品ですが、この四姉妹とその夫やパートナーを男優が男女一役ずつ演じるという趣向。海軍士官の妻として規律を守る長女。自立して家を守りながらも独身を貫く次女。やり手の実業家とマイペースに生きる三女。アナーキストの女優として自称詩人のダメ男と一緒にいる義妹。

弟の演っている次女の薫子の芝居を「硬い訳でもない身勝手なわけでもない、どこか中途半端な感じがする...。」と言うと、「今の女の人のほとんどは薫子だから、あえて狭めず共感の幅を持たせている...。」という答えが返ってきました。実際この芝居、誰に共感するかによって感じるドラマが違うのですね。わかぎゑふ姉さまも「私は千草だけどルコみたいに生きてみたかった。」そんなふうに女のお客さんはこの四人を見るのかもとの事shine

画像は三女葉月を演じた大井靖彦くん...。マイペースでムダのない黒味はまさに葉月な方...。

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