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オンナの小説

花組芝居 大野裕明演出の文豪シリーズ第二弾『太宰治のオンナの小説』を拝見。前回と違い今回はピアノ、三味線、パーカッション、ギターなどをミュージシャンや役者の方々が奏でながらの音楽朗読劇スタイルbook太宰は詳しくないのですが『女生徒』『おさん』『葉桜と魔笛』というみっつの小説を聴く。

大野の演出の奥には、建築家や音楽家のように感覚が数字で刻まれているような目盛の細かさを感じる。それはもしかしたら理系、ということなのかも...。(東海大学で海洋学、をやってたとか...)

理系の人の”感性”というのは具象の正確な認識の中からある概念をつかみとるというというもので、宗教家の人の感性とよく似ている。ぼんやりとした具象認識の中からステレオタイプな概念を取り出して”共感”などと言ってものづくりをしている文系の人がほとんどなので、すごく新鮮に感じる。理系の人はもっとものづくりの仕事に就くといいのにhappy01特にマーケティング本能の必要な広告にはすごく向いてるはず。

「ハニーさん、今度はロミジュリだって?がんばってね。」とみなさんにプレッシャーを頂きながら帰途dashそういえばレスラーも感性はどっちかというと理系かなpunch

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