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プロレス脳は映像脳エロ脳

大日本プロレスの登坂ブチョーこと登坂栄児さんは、経営も実況もグッズデザインも営業もリントラの運転もなさる方ですが、大変読書家であったりもします。昨年『リア王』をやった時も記者会見でいきなり新渡戸稲造の本の話を始めて驚いたのですが、すでにその頃かなりのシェイクスピアを読んでいた模様。

その登坂さんと、アブドーラ.小林さんの奥様ちあきちゃんと小林さんのお店”居酒屋海坊主”で大盛上りしたのがsweat01なぜか小池真理子。ビジュアル記憶家が3人、覚えているシーンがそれぞれ異なるのに興味を持ち、硬質な文体の官能を一気に再読。井上荒野もそうですが、完璧カット割りできてるくらい脳内カメラマンが優秀なのですgood『欲望』は三島のオマージュとしても有名な作品ですが、プロレス脳と映像脳とエロ脳って実は結構共通するのかも。記憶のインプットの仕方というか...。言葉を媒介にした妄想力とか。誤解を恐れず言えばプロレスには官能が渦巻いているtyphoontyphoontyphoon

画像は登坂さんに、こっちの方がいいと薦められた新潮文庫版のロミジュリ。翻訳が違うだけなのに官能のレベルがもう何もかもまったく違います。

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