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昭和のコンテ作業

 北青山のヤングくんと一緒に久々にコンテ作業のお手伝い。
「ハニーさんすいませんsweat01」と恐縮されるのですが、昭和の
コンテ作業を思えば現代のパソコン時代のコンテ作業など
なんという事はありません。(他業種の方意味不明で申し訳
ありません。)とにかくものすご〜くアナログなのでご紹介しますと...

1  コンテ発注する時にボード上でコマ割りのサイズを確定。
 (ボードは巨大なB2かB3。)
2 カットに合わせた文字要素のシールを業者に発注。
3 コンテの直しがでて大騒ぎになる。
  (色補正も合成もレイヤー分けもできない...)
  いよいよ無理な場合はパステル等で自力で補正sign03
4 あがった絵をカラーコピーでサイズ調整しカットhairsalon
  スプレーのりで貼り、タイトルシールを貼り込む。
 (この時大量のスプレーのりを吸引。)
5  ボードと絵の上に直接coldsweats02黒マジックでフレームを書く。
6 キャプションとナレーションをワープロで打ち、コピーで
  拡大しカッターで切り、スプレーのりでボードに貼る。
  (この時改行をごまかそうとして何文字か必ず紛失。)
7 この頃代理店の人がやって来てダメだしをし、一部もしく
  は1~6の全ての作業をもう一度行う。
8  完成ボードを4分割し、縮小コピーし、セロテープで張り
  合わせ、お手持ち用をコピーする。

  やがてみんなに美しい朝が来る..fujishine

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