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ライターズ.ブロック

コンクールや突然の長ものなどでシナリオを出す必要がある時
「脚本てどうやって書くんですか?」と聞かれる事があります。
小学生の時から脚本を普通に書いていたマダムはどう説明しよう
かと言葉につまるのですが、そもそもが自分も我流で独学...。
でもこの仕事についてからは月刊誌『シナリオ』や『年鑑代表シナリオ集』
(その年の邦画のベスト脚本10本が掲載。)洋画のシナリオ文庫
などをよく読みました。特に作品として好きなものを逆算して
脚本を読んでみるのはものすごく勉強になりますhappy02
『ピアノレッスン』の脚本なんかは、今でもよく広げます。
(ト書きがしびれるほどすごい...!)
あとセオリー本としては『ストーリーアナリスト』(愛育社)
これに従って脚本上の弱点をよくリライティングします。

ビギナーの子に一番アドバイスしたいのは、書きたいシーンから
書いてごらん。という事。一行目が決まらずに先に進めない事を
ライターズブロックと言って、ビギナーが陥りやすい罠なんですね。
ファーストシーンはたいてい書いている途中で変えたくなるし、
テーマがはっきりしてくると導入は遊びたくもなるので、そこで
つまずいてもあんまり意味がないもの。でもまあ、厳しい事を言う
ようですが、書きたいものがないなら無理に”作品”なんか作る
必要はないんじゃないでしょうか?というのがマダムの意見shine
受注だって立派な仕事ですからね。

画像はそんな話をしていたら、これを学級ヴンコにどうぞgood
お貸し頂いた脚本のブツの数々。つーか、ものを作りたいん
だったら、ちったあお勉強もしてちょうだいねsweat01

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