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サド侯爵夫人

『大日リア王』でもお世話になっている劇団花組芝居の座長、
加納幸和さんが客演される三島由紀夫の『サド侯爵夫人』を東京グローブ座で観劇。花組退団以来18年ぶりの篠井英介さんとの女方母娘競演は前評判も高かったのですが、ホントに”役者のプロレス”を拝見させていただきましたbleah

リアルな自分と役とがもはやボーダレスになってライブのはらはらする空気を作る、、、こういう感じを演劇から受けとることがめっきり少なくなっていたのですが、やはり役者さんの力というのはおそろしいものです。

プログラムの中の加納さんの「男が女を演じる場合、役に同情しない。可愛く見せよう愛されようという肩入れが少なくストレートに役の様々な面を伝えられるように思うんです。」というコトバも響きました。
演出にも通じることでいろいろ考えさせられるメッセージですわん。

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